お久しぶりです!月一で更新とか言いながら気づいたら四月に…。
何をしていたかというと実は12月に作ったイベントがどーしても気に入らなくていじくり倒していました。結局、構成から組み直し&多すぎたテキストを整理&使えそうなセリフは戦闘中の会話イベントとしてサルベージ!でひと段落。
戦いながらしゃべらせたほうが全然盛り上がるし最初からこうしてればよかった!!
あと!ゲーム用PCを買い換えました!!うおー!!!GTX1060で2Dはもちろん割と新しめな3Dゲームでも安定して遊べています。ただENBやReshadeのようなグラフィック拡張系MODはキツイ。モノによってはガチで実写みたくなるんですけどね…無念。
今回のssはエピローグへのつなぎになるイベントです。




こちらは12月の修正版。一番削ったカリスの独り言。現在長めのイベントは試験的に帯を表示しています。最終的にはイベント中でも任意にシーンスキップできるよう調整予定。

オマケ

帝都の守り人。ぐうぃんどりんさまではありません。集合絵で中央上段顔アップでくるようなキャラなのに二度と同じデザインが描ける気がしない。守り人編は主人公(プレイヤー)不在のAルート後の世界をバーン(操作キャラだけどプレイヤーではない)視点から描いたお話なので結末はすでに決まっておりネタバレも何もないのですがいわゆる主人公補正もないためこちらがちと心配です。このあたりうまく作れるといいなあ…。
さらにオマケ(追加しました)

ラクガキだったので載せるか迷ったのですがせっかくなので。アルマヴィタの姉ナーラウェン。メインキャラクターのひとりでアルガン最強の戦士。刻月戦争の際、金色竜ダァトにその本質を捧げ半人半竜の"ヒトならざるもの"と化しました。戦法は近接型完全アタッカーで盾は持てませんがクラスとしてはタンク。夫を失った彼女にとってアルマはたった一人の家族で大切な存在だったのですが、とにかく自他ともに厳しくさらには口下手で頑固な性格が災いし姉弟なかはうまくいっていなかったよう…。

トリトニア時代やさぐれてたカリスと優しかったケイラン。黒い砂漠で行き倒れていたところを助けられ、そのまま居候に。
ケイラン夫婦は絵に描いたようなエリートで、彼自身は虚月の祭祀場の司祭・妻シエラはエリスオニウム(お役所的施設)の高官でした。しかし「ウィザードとしての資質」によりすべてが測られるトリトニアにおいて息子ヨキに魔道の才がなく~と設定だけは色々考えていたのですが、本筋からズレてしまうためお蔵入りに。
結構切実に広告の出ない有料ブログへの移行を検討しているのですがGW中に何とかできんかな…。たぶんここを有料化します…本当は別のサービスに移りたかったのですがイマイチわからず(;´Д`)